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My college days of adventure: Exploring Canada, discovering India, and now boarding the Ship for World Youth — I never run away from challenges!?

日本とインドの学生が相互理解を深め、その成果を社会に還元することを目的とした「日本インド学生会議」。2023年夏にインドで行われた本会議に参加したのは、薬学部4年生の水野遥さん。薬学部の勉強と両立しながら国際交流に励む水野さんの想いを聞きました。

念願だった海外留学。冬休みを利用してカナダへ

中学生の頃から英語の勉強が好きで、大学生になったら留学したいと考えていました。でも、入学と同時にコロナ禍になってしまい…。だから、海外へ行けるようになったときは嬉しくて、3年生の冬休みを利用して大学の短期留学プログラムに参加することにしました。

短期留学のために始めたのは、「さくっとONLINE英会話」。名城生なら無料で利用できます。フィリピンの学生とマンツーマンで会話をするのですが、同い年くらいの学生が先生なので刺激を受けながら楽しく学ぶことができて、英語での会話を臆せずできるようになりました。

短期留学の行き先はカナダのビクトリア。現地には南米から来ている学生が多くいました。彼らが話す英語はスペイン語なまりがあり、同じ英語でも聞き取るのが難しかったです。日本で英語を勉強しているときは完璧な発音を目指していましたが、「そもそも完璧な発音ってなんだろう?」という疑問がわきました。出身地や地域によって、発音も話し方もみんな違う。正解はないんだから、とにかく話してみることが大事なんだと気づきました。

「日本インド学生会議」のメンバーとしてインドへ渡航

短期留学に行くのとほぼ同時期に、「日本インド学生会議(※)」にも応募しました。チャイが好きでインドの食に興味があったこと、優秀なIT人材を輩出していているインドで優秀な学生に会ってみたいと思ったことが応募理由です。

カナダから帰国してすぐに面接を受けて、4月初旬には選考通過のお知らせをもらいました。それから8月末にインドへ渡航するまでの約半年間、一緒にインドへ渡航する実行委員と毎週オンラインで定例会をし、本会議に向けて準備をしました。7月には日印交流会を開いてZoomを通してインド側の実行委員と交流しました。

私は企画局長と国内渉外局を担当し、企画局では勉強会や講演会、文化交流会の企画をしました。現地では生け花を披露したり、オリジナル扇子づくりを体験してもらったり。生け花は興味をもって、熱心に鑑賞していただきました。個性あふれる扇子づくりもサポートすることができて嬉しかったです。

チェンナイの海て?馬に乗りました

私は東インドのコルカタと南インドのチェンナイを訪れました。首都のデリーに行けなかったことは残念で、次にインドを訪れた時はぜひ行きたいと思います。それぞれの都市では地元の学生と合流し、歴史を学んだり、文化交流をしたり。コルカタでは本会議が開催され、今期は「身近な水と主に、持続可能な未来を築く」というテーマで議論しました。私のチームは水に関わる「公衆衛生課題の克服」についてプレゼンしたのですが、水問題に取り組むNGO法人や企業、JETROなどを訪問し、実際に社会でどのような取り組みが行われているのか理解を深めることができました。

日本インド学生会議???学生の立場を生かした交流を通し?ての日本?イント?双方の相互理解を目的とした国際的な学生団体。互いに異なる言語、文化、宗教、価値観の壁を乗り越え、自由かつ直接的な話し合いを行う組織。

現地の学生や異文化に刺激を受けたインド滞在

インドでは驚くことがたくさんありましたが、特に印象的だったのは、チェンナイのRKM工科大学を訪れたときのこと。講堂で大学生の皆さんと対話する機会をいただきました。講堂には、日本語を学び、エンジニアを目指す学生が170人ほどいて、その半数は女性でした。日本の企業でインターンシップをしたことがある人がいたり、将来は海外で働きたいと話す人も多く、その熱意に圧倒されました。学生がみんな英語を流暢に話すことにも感銘を受けました。

大好きなチャイもたくさん飲みました。インドでは好みや体調に合わせてスパイスを混ぜるようで、チェンナイでホームステイをしたときには、ホストファミリーと一緒にチャイを作りました。食事はカレーが多いですが、インディアン中華もよく食べられていて、フライドライスなどどれも美味しかったです。インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」も興味深く、インドへの関心は尽きません。

  • チェンナイのホームステイ先でいただいたお昼ごはん

  • 露店で買ったチャイは1杯20円くらい。小さな素焼きのカップで出てきて、飲み終わったらカップを叩き割るのが習わしです

学業も国際交流も。有言実行で成し遂げる

インドで学生の情熱に触れたことで、私も残りの学生生活を充実させたいとあらためて思いました。自分が海外へ行って学んで帰ってくるだけでなく、経験したことをもっと発信していきたいです。まずは11月18日(土)に東京で開かれる第27期日本インド学生会議の活動報告会に参加します。オンラインで配信もするので、日本全国、そしてインドにも発信できればと思っています。また、来年は「日本インド学生会議」が日本で開催されます。インドの学生が日本に来るので、今度は私たちがおもてなしして日本の魅力を伝え、自分自身も自国の文化を学ぶ機会にしたいと思います。日本とインドの架け橋となれるよう尽力していきたいです。

来年冬には内閣府の青年国際支援プログラムである「世界青年の船」に参加予定です。これは世界14カ国から集まったメンバーと日本各地に寄港し、文化交流をしたり、リーダーシップを学ぶ国際交流プログラムです。アフリカや中東など、これまで馴染みがなかった国の人たちと交流できるのが今から楽しみです。

薬学部は4年生以降は研究が始まったり、実習や試験があったりとこれまで以上に忙しくなります。時間を作るのは大変ですが、勉強も国際交流もどちらもやりたいので、時間をうまく活用して両立させたいです。

  • コルカタのまちはトゥクトゥクとバイクがいっぱい。信号はあまりないので、歩行者は道を渡るのが大変です

  • チェンナイの日本語学校を訪問。クラスをまわって、質疑応答をしました

  • サリーを着てパーティーへ。サリーはホストファミリーが貸してくれました

  • チェンナイでお世話になったホストマザーと

MESSAGE

薬学部は勉強が忙しく、研究やテストに追われる日々だと思います。でも長期休暇を利用したり、日頃の時間をうまく活用することで、学部の勉強以外にも挑戦したいことを成し遂げられると思います。考えるだけではなくて行動することが大事。国際交流を通して、いろんな人と関わって視野を広げるのは楽しいですよ!

留学DATA

プログラム① 春期海外英語研修【カナダ】
研修期間 2023227日(?313日(
研修地 カナダ?ビクトリア
プログラム② 日本インド学生会議
渡航期間 202386日(日)?91日(金)
渡航先 インド?コルカタ、チェンナイ、デリー

日本インド学生会議HPhttps://www.japan-india-student-conference.org/